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  • クラスの様子【年長】

    クラスの様子【年長】
    積み木を1つ1つ重ねて
    積み木の箱も使って
     
    迷路やお城ができています。
     
    隣の部屋では七夕の制作をしている子や
    おままごとをしている子たちもいます。

     
    年長になると「みんな」ですることも増えますが、
    「好き」なあそびをする時間も大切にしています。
    2022年07月06日

    親子登園日【年中】

     

     

    親子登園日 【年中】

    クラスでは

    こどもたちが描いた家族の絵の裏に

    手形をぺったん!

    家族でお絵描きをしました。

     


    その後は、

    子どもたちがクラスの友達と一緒に体を動かす様子も見ていただきました!

    サーキットの後は、

    大きなこいのぼりを使って「鯉の滝登り」(わらべうた)

     

    大きな鯉のぼりのお腹の下をくぐり、

    最後は鯉のぼりの風を感じて大喜び!

     

    帰りに、家族写真が入った写真たてをプレゼント♪

    海に貝殻を取りに行って作った世界に1つの写真たてです。

     

    2022年07月06日

    親子登園日【年少】

     

     

    親子登園日

     

    年少クラスの親子登園日は

    クラスで集まりをした後に、

    遊食くらぶの大野夏也さんをお招きして

    親子で一緒に遊びました。

     

     

    カラフルな風船を持って大喜び!

    おうちの方と一緒に楽しいひとときでした。

    2022年07月06日

    月のたより【7月】一人ひとりのイメージを大切に 

    「一人ひとりのイメージを大切に  」

     

    先日、あるお母さんと絵本の話をしていた時、

     

    「絵本を読んであげるのが苦手なのです」

    とのことでした。

     

     

    よく聞いてみると、園から持ち帰る絵本読み聞かせノートに、
    感想を書かないといけないと思っていて、
    子どもに読んだ後、

    「どうだった?」

    「なぜそう思ったの?」

    と感想を聞いたり、
    言葉を引き出すのに苦労しているということでした。

     

    「園ではよく集中してみている絵本も家庭ではそわそわしているように見える」
    とも。

     

    感想を聞かれると思うと落ち着かないのでしょう。

    「唯々、読んであげてください。
    感想ではなくお母さんが感じたことや、
    その時のお子さんの様子やつぶやきがあれば、
    一言書いていただくとよいと思います。」

    と申し上げました。
    大人だって感想を聞くからと言われると、
    緊張して楽しめないことありますよね。
    絵本も遊びも

    子どもたちが選び

    じっくり関わり

     

    自由にイメージを膨らませて
    楽しむ時間になる

    といいなぁと思います。

    “ワクワクドキドキ”“おもしろい!!”“楽しい!!”“不思議”“なぜかな?”“かなしい”“こわ~い”etc・・・。

    子どもたちが感じるままに邪魔をせず、
    唯々読んであげる。
    遊びも同様にそっと見守ってあげたいですね。

    豊かな言葉、お話しや絵本を通してイメージは広がり、
    チャレンジする力につながっていきます。

    想像力を育てるには、言葉の力が必要です。
    乳幼児期にどんな言葉を浴びるのか、
    どんな物語を聞いて育つのか。

    音楽や絵画も同じです。
    豊かな言葉の中で育った人は、
    自分の感情や考えを自分でつかみ、
    人に伝えることができるようになっていきます。

    一人ひとりが感じることイメージすることは違っていいのです。
    それをそのまま受け止め、理解しようとする大人でありたいですね。
    子どもたちが、安心して様々なことにチャレンジできるように。

     

    佐々木なほみ

    2022年07月06日

    古代米の田植え体験(末盧館)【年長】

     

    古代米の田植え(末盧館)を体験させていただきました。

     


    縄文時代の衣装を着て
    稲の苗を植えました。

     

    お天気にも恵まれ
    心地よい天気の中田んぼに入りました。

     

    昔の人から受け継がれ、
    今もお米を作ってくださっている方がいて
    私たちは毎日おいしいご飯が食べることができています。

     

     

    同じ田んぼでも


    水が入った田んぼに入るのが楽しい子、


    苗に興味を持つ子


    生き物を発見して喜ぶ子

     

     


    こどもたちそれぞれの

    「面白い!」

    「好き!」

    を大切にしながら日々過ごしています。

     

     

    2022年06月19日

    芋苗挿し【年長】

     

    お芋の苗を挿しに行きました!


    先日、植えた野菜の苗が
    大きく育っていました♪


    いつもお世話をしてくださって
    ありがとうございます。



    穴が空いているところに
    1本ずつ丁寧に
    芋の苗を挿していきます。


    土のお布団を
    優しくかけてあげました。



    秋のお芋掘りが
    楽しみです♪

     

     

    2022年06月19日

    いちご摘み【年長】


    年長組はいちご摘みに行きました。

    大きなイチゴを見つけて大喜び♪


    たくさん摘んでいた子が、
    まだカゴに少ししか入っていない子に
    ごろごろっとお裾分け。


    イチゴの苗の近くには
    大きなバッタやカエルがたくさん!



    摘んだイチゴはおうちに持って帰りました♪

    2022年06月19日

    6月 【月のたより】

    「めをとめて」

     

    子どもたちが蒔いた種や夏野菜の苗が生長し、
    芽がでたり、小さな実がつき始めました。



    毎日、子ども達は芽が出る様子を
    登降園の時に見ています。


    保護者の皆さんも職員も立ち止まり、
    その様子に目を止め、声をかけてくださっています。


    この時期の自然の


    「色」「香り」


    に思わず深呼吸したくなります。



    【今月の月の願い】
    (それぞれの年齢に応じて月の願いをもって保育をしていきます。)

    0歳
    “一人ひとりをよく見て
    何に興味があるかを知って関わる”


    1・2歳
    “子どもたちが注目しているものを
    一緒に見て共感する”


    3歳
    “好きなもの、遊び、場所、
    人を感じながら自ら心と体を動かしている姿を大切にする”


    4・5歳
    “すぐに答えを出すのではなく、
    共に考え、子どもが見つけていくプロセスを大切にする”


    子ども達が


    「何に立ち止まっているのか?」

    「何を見つけたのか?」

    「どのように感じているか?」



    一緒に立ち止まり、同じ目線でみてみると
    新しい発見や気づきがあります。


    大人の思いを押し付けたり、
    教えたりするのではなく、

    ゆったりと子ども達の言葉や発見に目を止め、
    気持ちを受け止め共感していきたいと思います。


    子どもたちの心を開放し、
    豊かに大きくしてくれる自然の中で

    大人も共に、神様からいただいた恵みに感謝し、
    大きく深呼吸したいですね。

                佐々木なほみ

    2022年06月13日

    みーつけた!【2歳児】

    「みてー!!」   「わぁー!!!」   「お散歩かな?」   「お散歩してるね!」   つきやまでお散歩中のだんごむしに遭遇した2歳児さんでした♪    
    2022年05月18日

    母の日のプレゼント【年少】

      「どの色の花びらにする?」 「これとこれ♪」  
    2022年05月18日